福島原発事故により放出された放射性核種の環境動態に関する
学際的研究 ISET-R 国内シンポジウム
筑波大学 2015年1月10日日

近藤研究室で取りくんできた空間線量率のモニタリングに関する成果を発表しました。

空間線量率計測の手順

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この例では安全のため飛行高度を150mに設定したが、樹冠の高さを計測して可能な限り低空で飛行するとよりよい成果が得られたと思われる。矩形のUAV計測範囲の中央やや右下に青色の領域があるが、公民館を除染した範囲がはっきりと確認できる。